COLUMNコラム

更新日:2015.06.29

第45回 クリニックにおける看板、広告について

今回は、クリニックにおける看板、広告の中でもクリニック名とホームページの表現についてお話致します。
今まで日常的に何気なく見ていた看板ではありますが、その中には大きな狙いや考えが詰め込まれております。
まず、開業する前に考えなくてはならないのがクリニック名をどのような名前にするのかです。
加入する医師会と相談の上で標榜する科目決定し、〇〇内科、〇△眼科などの名前を考えていきますが、そこでご注意頂きたいことは〇〇クリニックや△△医院という名前を選択しない方が最良という点です。
現在においてクリニックは、様々な診療科目がありまた、それぞれにおいて専門のドクターが診察をしていることを患者さんも既知だからです。
また、患者さんからアンケートをとったところ、下記のことを主に考えているようです。
1. 自分がかかりたい診療科目を地図やインターネットで探す
2. 家から近い、職場から近いクリニックを看板やインターネットで探す
3. 交通の便がより、自家用車が駐車できるかクリニックのホームページで確認する
4. クリニックが衛生的であるかインターネットで検索する
5. クリニックホームページの医院長あいさつや顔写真などを確認する
6. クリニック内の設備をホームページで確認する
7. 診察するドクターの出身大学を確認する
8. 診察するドクター職務経歴を確認する
上記アンケート結果からも分かるように、近年のパソコンやスマートフォンの普及に伴いインターネットを用いてクリニックの住所、連絡先、専門科目などをホームページで簡単に閲覧でき、頻繁に利用していること がわかります。よって、広告として最重要アイテムと考えます。
そのホームページの表現方法も下記の点を抑えておく必要があります。
1. 診療科目が一目でわかるようなクリニック名
2. アクセスはどのようにしていったらよいかを明確に表現
3. 駐車場の有無(駐車場の案内を記載)
4. クリニックの医院長の顔写真とあいさつ文、経歴
5. クリニック内の写真(数カット)
6. クリニックで受けることのできる検査、検査内容
これらをホームページに載せることによりクリニックの診察内容を明確化でき、患者さんとしても安心して来院できるかと考えます。
このようにクリニック名称、看板、ホームページのひとつをとっても病院勤務しながらすべてを両立することは困難です。よって、自分自身の信頼できるアドバイザーを見つけ、各専門職を選定し進めていくことが重要と考えます。
私共、福神調剤薬局グループでは、医療コンサルティングに長けたスタッフをご用意できるとともに、税務、労務、保険関係及び、集患に関わるホームページ制作、看板設置業者、電子カルテ各メーカー、診察機器等のリース会社の協力を得ることができるため専門的なご質問にもお答えすることが可能です。
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