COLUMNコラム

更新日:2015.06.29

第14回 医院開業におけるスタッフの大切さ

医院開業を検討するにあたり、その大きなテーマのひとつにスタッフの採用があります。
どの業界でもお客様の立場に立った接客や営業が、顧客・固定客増大の鍵になると言われますが、
特に医療サービス業に求められるのは『患者さんの事を思いやる気持ちと、その気持ちを表現すること』ではないでしょうか?
例えば、具合の悪い患者さんや付添いにいらしたご家族との会話の際の誠実な表情や落ち着いた
立ち振る舞いに加え、「大丈夫ですか?」「おつらいですね?」などの相手を気遣う一言です。
受付から医院を出るまでの中で、診察室の外にいる大半の時間、患者さんに接するのはスタッフです。つまり、スタッフの印象が医院全体の印象に関わってくると言う事ができるでしょう。
患者さんの意識調査の一例には、その医院を「また受診したい」と思った理由に、
55.2%の方が「医師以外のスタッフの対応の良さ」を挙げています。(有効回答数574)
また、新規開業の医院にあっては、『最初に接した職員の対応=医院の印象』となり、その印象が口コミで広がります。
加えて、たった1人の対応が悪かった・期待を裏切ってしまったばかりに、「100-1=0」と、
積み上げた信用が一瞬にして失われかねません。
以上の通り、開業の成否を決める一因として優秀なスタッフの確保があると言え、
望ましい資質を持ったスタッフを採用し長期的に「育てていく」姿勢が不可欠と言えるでしょう。
最後に、スタッフの募集方法例をご案内致します。
公共職業安定所(ハローワーク):必要書類等記入が多くありますが、無料で掲載が可能です。
求人誌・新聞広告:5万~10万程度コストがかかります。(エリア・部数により異なる)
折込チラシ:チラシ求人の1枠で、2万~5万程度コストがかかります。(エリア・部数により異なる)
ナースバンク(看護協会運営):ホームページを参照ください。 ホームページはコチラから。
有料職業紹介所(人材バンク):スタッフ予定年収の10%~30%程度紹介料がかかります。
その他:看護学校・専門学校、人材派遣、人脈など
※私共は専門家の皆様と共に、スタッフ採用の手続きから教育・研修に至るまで、
開業時・開業後も全般的なお手伝いをさせて頂いておりますので、
詳細やご不明な点はご遠慮なくお問い合わせ下さい。

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